ケンタッキー州政府 アジア代表事務所

ケンタッキー州について

ケンタッキー州知事
About Governor Matt Bevin

スティーブ・ベシア州知事

マット・べビン州知事

2015年にケンタッキー州知事に当選したマット・べビン氏は、夫であり、9人の子どもの父親でもあり、軍務経験があり、中小企業の経営者でもあります。

べビン氏は、家族そろって農作物や家畜を育てる昔ながらの農家に生まれ育ちました。3ベッドルームの家に家族8人で住むというつつましい暮らしでしたが、強い労働倫理とキリスト教に基づく堅実な価値観を身につけて育ちました。

ROTC奨学金でバ―ジニア州のワシントン・アンド・リー大学に入学し、卒業後は米国陸軍で軍務につきました。軍務を終えてからは金融業界で長年働きました。17年前、ベビン氏と公認看護婦をしていた妻のグレンアは、仕事を機にケンタッキー州へやって来ることになりました。このとき夫妻は、ここを定住の地とし子育てをすることに決めたのです。

ベビン氏はケンタッキー州内でいくつかの会社を立ち上げ、州内だけでなくアメリカ全土におよぶ多くの企業に投資を行ってきました。複数の事業を経営展開し、勤勉なアメリカ国民のために高賃金の雇用を創出しました。これらの企業は製造業、投資運用、医療機器まで多岐にわたります。

2011年には1832年創業の小型ベルの製造会社Bevin Brothers Manufacturing Companyの6代目社長に就任。ボランティア団体「救世軍」が毎年使うすべてのベルを製造しています。ベビン氏が経営を引き継いだとき、この会社は経営破綻していましたが、ベビン氏の手腕により25人以上の従業員が救われました。  このほか、アメリカ赤十字社Louisville支部の理事長を務めるなど、ベビン氏は数々の非営利団体の役員としても活動しています。また、経済的に苦しい若者のための奨学金基金や助成金を創設し、教育機会を提供する施設に対して継続的に資金を提供しています。